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東京→那須高原 アクセス完全ガイド|最安・最速ルート比較【2026年版】

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「那須高原に行きたいけど、新幹線・高速バス・マイカー、どれが一番お得でラクなの?」と迷っていませんか?実は目的・人数・予算・宿泊先の場所によってベストなルートはまったく異なります。この記事では東京から那須高原へのすべてのアクセス手段を料金・所要時間・メリット・デメリットまで徹底比較します。現地での二次交通や渋滞回避のコツ、観光スポットとアクセスのセット情報まで網羅しているので、これ一本で旅のアクセス計画が完成します。ぜひ最後までご覧ください。

4つのルートを一目で比較

まずは全ルートの骨格を把握しましょう。料金・所要時間・現地の自由度・向いている旅行スタイルを一覧にまとめました。旅の目的と照らし合わせてルートを絞り込んでください。

移動手段 出発地 所要時間(目安) 片道料金(目安) 現地の自由度 こんな人におすすめ
新幹線+路線バス 東京駅・上野駅 約1時間15分+バス約30〜70分 5,280円〜7,500円 △(バス・タクシー依存) 速さ重視・1〜2名・ビジネス利用
高速バス(那須・塩原号) バスタ新宿・王子駅前 約3時間〜3時間30分 3,300円〜3,800円 ◎(宿・スポット近くで降車可) 節約重視・宿直行・ひとり旅
マイカー(東北自動車道) 東京都内各所 約2時間〜2時間30分 高速代+燃料 約7,000円〜 ◎◎(那須IC降りたらすぐ) 家族・グループ・荷物が多い人
新幹線+現地レンタカー 東京駅→那須塩原駅 新幹線+手続き約2時間〜 新幹線代+レンタカー代 ◎◎(現地自由に移動) マイカーなし・複数スポット巡り

⚠️ 重要ポイント:那須塩原駅は「那須高原の中心地」ではありません。駅から主要観光スポットまではバス・タクシーでさらに30〜70分かかります。この点を知らないまま新幹線だけ予約すると、現地で大きく戸惑います。詳しくは「現地の移動手段」のセクションで解説します。

ルート①|新幹線(東北新幹線「なすの」「やまびこ」)

4つのルートの中で最も速く那須塩原駅に到達できるのが東北新幹線です。東京駅から「なすの」に乗れば最短約1時間10分、「やまびこ」利用でも約1時間15分前後で到着します。新幹線はどれにするか?料金はいくら?どこで予約するのがお得?といった疑問をすべて解説します。

列車の種類と所要時間・料金の詳細

東北新幹線で那須塩原へ向かう場合、利用できる列車は主に「なすの」と「やまびこ」の2種類です。どちらも那須塩原駅に停車しますが、本数や料金が異なります。

列車名 出発駅 所要時間 指定席料金(通常期) 備考
なすの 東京駅 約1時間10〜20分 約6,000円〜6,600円 那須塩原に全便停車。本数が最も多い
やまびこ(仙台方面) 東京駅 約1時間〜1時間15分 約6,500円〜7,500円 停車する便と通過する便があるため要確認
やまびこ(上野発) 上野駅 約1時間3分 5,280円〜 東京駅発より若干安い。山手線で上野経由もあり

「なすの」は那須塩原を終点とする各駅停車タイプの列車で、1日を通して数本が設定されています。日帰り旅行で使うなら午前中に出発し夕方に東京へ帰る便を押さえるのが基本パターンです。「やまびこ」は仙台・盛岡方面へ向かう途中で那須塩原に停まる便ですが、すべての「やまびこ」が那須塩原に停車するわけではないため、乗車前に時刻表で必ず確認してください。

新幹線チケットをお得に買う方法

新幹線の料金は購入タイミングや方法によって大きく差が出ます。以下の方法を活用すれば、定価より最大40%以上安く購入できることもあります。

割引名 割引率目安 購入方法・条件
えきねっとトクだ値 10〜40%OFF JR東日本のオンラインサービス「えきねっと」で購入。乗車日の13日前(「お先にトクだ値」は21日前)までに要予約
モバイルSuica特急券 約5〜10%OFF Suicaアプリで購入。指定席・グリーン車も対応。直前購入でも通常より安くなる場合がある
往復割引 片道10%OFF相当 乗車距離601km以上で適用(東京〜那須塩原は対象外。宇都宮や仙台との組み合わせで検討)
自由席利用 指定席比で約530円安 「なすの」は自由席あり。閑散期の平日なら座れる確率が高い。繁忙期・週末は満席になりやすい

節約のコツ:旅行が2〜3週間前に確定しているなら「えきねっとお先にトクだ値スペシャル(35〜40%OFF)」が最もお得です。土日・連休を狙う場合は発売開始初日(乗車1ヶ月前の10時〜)に即購入するのが鉄則です。

那須塩原駅から那須高原への二次交通

新幹線で最も理解しておくべき点が「那須塩原駅から那須高原の観光地まではさらに移動が必要」ということです。那須塩原駅は観光エリアの最寄り駅ですが、主要スポットまでは30〜70分の距離があります。駅からの移動手段は主に以下の3つです。

交通手段 所要時間(目安) 料金目安 特徴・注意点
関東自動車バス(路線バス) 那須温泉まで約38分、那須ロープウェイまで約70分 運賃制(距離に応じて変動) 1日フリーパス(大人3,000円)がお得。本数が限られるため時刻表を事前確認すること
タクシー 那須温泉まで約25〜30分 片道約3,500〜5,000円 4名で割り勘すれば割安。観光タクシーなら複数スポットを1日ガイド付きで巡れる
駅前レンタカー 那須高原まで車で約30分 コンパクト1日2,400円〜 オリックス・日産・トヨタなど主要レンタカー会社あり。事前予約が確実
ホテル送迎バス 宿による(30〜40分) 宿泊者は無料のことが多い ホテルエピナール那須・ホテルサンバレー那須など大型ホテルに多い。要事前確認

ルート②|高速バス「那須・塩原号」(バスタ新宿発)

コスト最優先なら高速バス一択です。「那須・塩原号」はバスタ新宿から那須温泉・塩原温泉方面へ直通する高速バスで、片道3,300〜3,800円前後が相場です。新幹線の半額以下で移動でき、しかも宿やスポットの最寄りバス停まで乗り換えなしで行けるという利便性の高さが魅力です。時間に余裕がある旅行者や節約重視のひとり旅に最適なルートです。

「那須・塩原号」の基本情報と停車バス停一覧

「那須・塩原号」はJRバス関東と関東自動車の共同運行路線です。バスタ新宿(新宿駅南口)を出発し、王子駅前を経由したのち東北自動車道に入り、那須高原・塩原温泉方面へ向かいます。以下に主な停車バス停を示します。

項目 内容
路線名 那須・塩原号(JRバス関東・関東自動車 共同運行)
主な出発地 バスタ新宿(新宿駅南口)/ 王子駅前
所要時間 バスタ新宿〜那須温泉:約3時間〜3時間30分(渋滞時はさらに延長)
料金(片道) 那須温泉方面:約3,800円 / 往復:5,750円〜 / 塩原温泉方面:片道3,300円〜
座席形式 全席指定・禁煙・定員42名(座席定員制)
車内設備 トイレ付き(原則)。全席禁煙(電子タバコ含む)
那須高原方面の主な停留所 千本松駐車場 → 西那須野駅 → お菓子の城 → 友愛の森 → ホテルエピナール那須 → 一軒茶屋 → ホテルサンバレー那須 → 新那須
予約方法 発車オーライネット・コンビニ端末(ローソン・ファミリーマートなど)・電話
問い合わせ 関東自動車:0570-031811 / JRバス関東:0570-048905

高速バスのメリット・デメリット詳細比較

メリット デメリット・注意点
✅ 新幹線の約半額以下で移動できる
✅ 宿泊先・観光スポット近くのバス停で降車できる
✅ 全席指定で確実に座れる(立ち乗りなし)
✅ トイレ付きで長時間移動も安心
✅ 往復割引で片道よりさらにお得
✅ 予約制のため満席でも後から入れない安心感
❌ 所要時間が3時間以上と長い
❌ 首都高・東北道の渋滞で30〜60分延着することがある
❌ 1日の便数が少なく時間が拘束される
❌ 繁忙期(夏・秋・連休)は早期に満席になる
❌ 一度乗り込むと途中下車が難しい
❌ 現地での移動は別途手段が必要

高速バスをさらにお得に使うコツ

高速バスの料金を最大限に節約したいなら、往復セットで購入するのが基本です。往復チケット(5,750円〜)を活用すると、片道ごとに買うより1便あたり数百円以上安くなるケースがあります。また、「発車オーライネット」でのWEB購入は窓口より手軽なうえ、クレジットカード払いでポイントも貯まります。シーズンを問わず人気が高い路線なので、旅行が確定したら早めに予約を済ませましょう。

ルート③|マイカー(東北自動車道・那須IC利用)

那須高原観光において現地の自由度が最も高いのがマイカーです。東北自動車道の那須ICを降りた瞬間から那須高原の観光エリアが始まります。複数のスポットを1日で効率よく巡りたいファミリー・グループ旅行には圧倒的に便利です。人数が多いほど1人あたりのコストも下がるため、3〜4名以上のグループなら新幹線より割安になることも多いです。

ルート・所要時間・費用の詳細

項目 詳細
推奨ルート 東京都内 → 首都高(川口JCT)→ 東北自動車道 → 那須IC → 那須街道 → 那須高原
総距離 東京〜那須ICまで約180km(那須高原中心まで約190km)
所要時間(渋滞なし) 約2時間〜2時間30分
高速料金(片道・ETC) 約3,500〜4,500円(時間帯・経路・ETC割引による変動あり)
燃料代(片道・普通車) 約1,500〜2,500円(車種・燃費・ガソリン価格により変動)
往復コスト合計(目安) 約12,000〜16,000円(高速代往復+燃料代往復)
途中サービスエリア 佐野SA(休憩に最適)、上河内SAなど

渋滞を避けるための具体的な作戦

東北自動車道は関越道・中央道と比べると渋滞が少ない傾向にありますが、夏休み・紅葉シーズン・GW・年末年始はさすがに混雑します。以下の対策で渋滞を最小限に抑えることができます。

状況 推奨出発時間帯 理由・補足
行き(東京→那須) 朝6〜7時台 渋滞が始まる前に東北道に乗れる。9〜10時以降は混雑しやすい
帰り(那須→東京) 15時以前 または 21時以降 夕方16〜19時は最も渋滞する時間帯。深夜割引(0〜4時)を活用すると高速代も約30%OFF
紅葉シーズン(10〜11月) 朝5〜6時台 那須高原の紅葉は関東屈指の人気スポット。朝イチに現地入りするのがベスト

また、ETC深夜割引(0〜4時の走行分)を活用すると高速料金が約30%割引になります。金曜夜に出発して深夜に那須入りし、現地で仮眠→翌朝から観光というパターンは費用・時間の両面でメリットがあります。ただし運転の疲労管理には十分注意してください。

マイカーでの4人乗りコスト試算

費用項目 往復合計 1人あたり(4名利用)
高速代(ETC) 約7,000〜9,000円 約1,750〜2,250円
燃料代 約4,000〜6,000円 約1,000〜1,500円
合計 約11,000〜15,000円 約2,750〜3,750円

4名での移動なら1人あたり約2,750〜3,750円と、高速バスより安くなります。新幹線の1人あたり6,000円以上と比べると圧倒的なコストパフォーマンスです。

ルート④|新幹線+現地レンタカー

「マイカーがないけど現地を自由に動き回りたい」という方に最適なのが、新幹線で那須塩原駅まで高速移動し、そこから駅前のレンタカーに乗り換える組み合わせです。新幹線の快適さと車の自由度を両立できる贅沢なプランで、2〜4名のグループ旅行に特に向いています。

コスト試算(2名・日帰りの場合)

費用項目 2名合計 1人あたり
新幹線「なすの」往復(指定席・通常期) 約24,000〜26,000円 約12,000〜13,000円
レンタカー(コンパクト・1日・免責補償込み) 約5,000〜10,000円 約2,500〜5,000円
現地燃料代 約1,000〜1,500円 約500〜750円
合計(目安) 約30,000〜37,500円 約15,000〜18,750円

那須塩原駅周辺のレンタカー会社

那須塩原駅前にはオリックスレンタカー・日産レンタカー・トヨタレンタカーなど主要各社が揃っています。「たびらいレンタカー」などの比較サイトを使えば複数社の空き状況と料金を一括で確認でき、大手公式サイトより安いプランが見つかることもあります。繁忙期は台数が限られるため、旅行が確定したらすぐに予約しておくことをおすすめします。

那須高原に着いたら?現地の移動手段まとめ

新幹線や高速バスで現地に到着した後、那須高原のスポットを巡るための移動手段をまとめます。那須高原は観光スポットが広範囲に分散しているため、公共交通だけでは時間的に非常に非効率です。滞在目的や人数に合わせて適切な移動手段を組み合わせましょう。

那須高原観光周遊バス(那須町運行)

那須町が運行する観光周遊バスは、那須塩原駅を起点に那須高原の主要観光スポットを循環します。1日フリーパス(大人3,000円・子供1,500円・12歳まで)を購入すれば乗り降り自由になり、複数スポットを巡る際のコストを大幅に抑えられます。

  • 2024年4月1日より電子チケット「NASU-Ways」にも対応し、スマホから手軽に購入可能
  • 対象路線:那須線・板室線(2025年4月〜2026年3月のダイヤ)
  • 問い合わせ先:関東自動車 TEL 0570-031811
  • 注意点:本数が限られているため、時刻表を事前に確認のこと。那須ロープウェイ方面は午前中の便が混雑しやすい

観光タクシー・ホテル送迎の活用

那須塩原駅や黒磯駅からはタクシーで那須高原エリアへ移動できます。観光タクシーは運転手がガイドも兼ねており、温泉・牧場・ロープウェイなど複数スポットをルート設定して巡ることができます。料金は1時間あたり5,000〜8,000円台が目安です(車種・会社により異なる)。また、大型リゾートホテル(ホテルエピナール那須、ホテルサンバレー那須など)は宿泊者向けの無料送迎バスを運行しているケースがあります。宿泊予約時に必ず送迎の有無を確認しましょう。

アクセスから逆算する!主要観光スポット別おすすめルート

「どのスポットに行くか」によって最適なアクセスルートも変わります。那須高原の主要観光スポットと各スポットへの具体的なアクセス方法をまとめました。

スポット別アクセスガイド一覧

観光スポット 那須ICからの距離 おすすめ移動手段 備考
那須ロープウェイ(茶臼岳) 車で約35分 マイカー・レンタカー バスでは約70分(所要時間が長い)。山頂付近のため悪天候時は運休に注意
鹿の湯(那須温泉) 車で約30分 マイカー・バス・タクシー 奈良時代から続く那須最古の温泉。バス停「那須温泉」から徒歩圏内
那須高原 南ヶ丘牧場 車で約25分 マイカー・バス・タクシー 入場無料・年中無休。標高650mの高原牧場。バス「一軒茶屋」下車・徒歩15分
那須どうぶつ王国 車で約25分 マイカー・シャトルバス ファミリーに大人気。入場料:大人2,600円・子供1,400円(目安)。広大な敷地のため車が便利
那須ハイランドパーク 車で約25分 マイカー・シャトルバス 絶叫系コースターもある大型遊園地。東京駅から「那須ハイランドパーク号」(季節限定)も運行
那須サファリパーク 車で約20分 マイカー 車で園内を周遊するサファリ形式。マイカー以外では乗り合いバスを利用。専用レンタカーも有
お菓子の城 那須ハートランド 車で約10分 マイカー・高速バス(バス停「お菓子の城」直結) 高速バス「那須・塩原号」の停留所が目の前。手作りお菓子体験が人気
那須ステンドグラス美術館 車で約25分 マイカー・レンタカー 雨の日でも楽しめる室内スポット。イギリスの礼拝堂を模したアンティークステンドグラスが圧巻

那須高原アクセス「失敗しない3つの掟」

初めて那須高原を訪れる方が陥りがちな失敗パターンを、事前に把握しておきましょう。いずれも「知っておくだけ」で防げるものばかりです。

掟①「那須塩原駅=那須高原」という勘違い

那須塩原駅は「那須高原の最寄り駅」ですが、那須高原の中心エリアにあるわけではありません。駅周辺はふつうの地方都市であり、那須ロープウェイや鹿の湯などの観光スポットまではさらに30〜70分の移動が必要です。「新幹線を降りたらもう那須高原」と思い込んで二次交通を手配せずに行くと、駅前で途方に暮れることになります。事前に現地の移動手段(バス・タクシー・レンタカー)を確保しておくことが必須です。

掟②「繁忙期の渋滞と高速バスの満席」を甘く見ない

夏(7〜8月)の避暑シーズンと秋(10〜11月)の紅葉シーズンは、那須高原が年間で最も混雑する時期です。マイカーでは東北自動車道が渋滞し、通常2時間の道のりが4〜5時間に延びることもあります。高速バスも数週間前に満席になることがあります。対策として、マイカーなら朝6時台の出発・帰りは15時前か21時以降を徹底し、高速バスは旅行確定後すぐに予約することを心がけましょう。

掟③「宿泊先への送迎確認」は必ずする

那須高原の大型リゾートホテルの多くは、宿泊者向けの無料送迎バスを運行しています。このサービスを活用できれば二次交通の費用と手間をゼロにできます。ホテルエピナール那須・ホテルサンバレー那須・東急ハーヴェストクラブ那須などは送迎サービスが充実しています。宿泊予約の際に「那須塩原駅からの送迎はありますか?」と一言確認するだけで、交通費が大幅に変わることがあります。

季節・シーズン別のアクセス注意点

那須高原は四季折々の顔を持つリゾートエリアです。季節によってアクセス上の注意点も変わるため、訪問時期に合わせた事前確認を行いましょう。

季節別のアクセス特性一覧

季節 特徴・魅力 アクセス上の注意点 おすすめルート
春(4〜5月) 新緑・高原の花・比較的空いている GW期間は渋滞・混雑に注意。4月上旬は積雪が残る場合あり 新幹線または高速バス
夏(7〜8月) 首都圏からの避暑地として大人気。標高700〜900mで涼しい お盆・週末は渋滞・混雑ピーク。高速バスは早期満席必至 早朝マイカー or 早期予約の新幹線
秋(10〜11月) 那須高原の紅葉は関東屈指の絶景。那須ロープウェイ周辺が特に美しい 紅葉ピーク時(10月中旬〜下旬)は渋滞が最も激しい。那須街道は大渋滞になりやすい 朝5〜6時台のマイカー or 高速バス早期予約
冬(12〜3月) 那須温泉・スキー(那須温泉スキー場)・雪景色 積雪・凍結に注意。マイカーはスタッドレスタイヤまたはチェーンが必要。那須ロープウェイは冬期運休 新幹線+宿の送迎 or 高速バス

特に秋の紅葉シーズンは那須ICを降りてから那須街道が大渋滞するため、インターを出てからの時間も計算に入れて計画を立てることが大切です。一部の期間は那須高原の観光施設周辺で交通規制が行われることもあるため、那須町観光協会の公式サイトで最新情報を確認するようにしましょう。

まとめ:あなたに合ったルートはどれ?

東京から那須高原へのアクセスは、目的・人数・予算・季節によって最適解がまったく異なります。最後に要点を整理しましょう。

こんな人に おすすめルート ポイント
とにかく速く行きたい 新幹線「なすの」 東京〜那須塩原は約1時間15分。えきねっと早割で費用も抑えられる
とにかく安く行きたい 高速バス「那須・塩原号」 片道3,300円〜。往復割引でさらにお得。宿近くに直接降車できる
家族・グループで複数スポットを巡りたい マイカー 那須ICを降りたらすぐ観光エリア。4名で割るとコスパも最高
マイカーなしで自由に観光したい 新幹線+駅前レンタカー 那須塩原駅で借りて現地自由移動。2名以上なら費用効率も良い
温泉宿でゆったりしたい(1泊以上) 高速バス or 新幹線+宿の無料送迎 宿の送迎バスを活用すれば現地移動費ゼロになるケースも

那須高原は温泉・牧場・ロープウェイ・グルメ・アウトドアが1エリアに凝縮した関東屈指のリゾートです。移動計画をしっかり立てて、思いっきり楽しんできてください!

もっと賢く移動する方法を見つけてください

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