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エミレーツ航空、成田線を1日2便に増便!2026年5月から最新プレミアム・エコノミーも導入

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海外旅行やビジネスで世界を飛び回る方々に、嬉しいニュースが届きました。
中東を代表する航空会社、エミレーツ航空が成田国際空港の機能を大幅に強化することを発表しました。
2026年のゴールデンウィークを控えた5月から、私たちの空の旅はさらに選択肢が広がり、快適なものへと進化しそうです。

成田〜ドバイ線が1日2便へ!2026年5月から利便性が大幅アップ

エミレーツ航空は、2026年5月1日より成田〜ドバイ線を現在の1日1便から、1日2便体制へと拡大することを決定しました。
今回の増便によって、成田を「午前」に出発する便と「午後」に出発する便の2つの選択肢が生まれます。

使用される機材は、客室を全面的にリニューアルしたボーイング777-300ER型機です。
この機体には、近年世界的に需要が高まっている「プレミアム・エコノミー」が新たに搭載されており、より質の高いサービスを求める旅行者にとって最適な選択肢となります。
ドバイを拠点とした世界各地へのネットワークが、これまで以上に身近なものになるでしょう。

「最新機材」と「プレミアム・エコノミー」がもたらす新しい空の快適性

今回の増便で注目すべきは、単に数が増えるだけでなく「質」が向上している点です。
導入される改修済みのボーイング777-300ERには、エミレーツが誇る最新の「プレミアム・エコノミー」クラスが設置されています。
これは通常のエコノミークラスよりも広い足元スペースと、豪華なレザーシート、そしてアップグレードされた機内食を楽しめるクラスで、「ビジネスほど高額ではないが、エコノミーよりゆったりしたい」という層に非常に人気があります。

また、航空業界では「供給座席数(提供できる席の総数)」を増やすことが、チケット価格の安定や観光客の誘致に直結します。
エミレーツのような大型機を持つ航空会社が便数を増やすことは、成田空港が国際的な拠点としての機能をさらに強めている証拠でもあります。

ドバイ経由で行く世界。夜便・昼便の使い分けで旅はどう変わる?

1日2便になることで、私たちの旅のスケジュールは劇的に自由になります。
例えば、仕事終わりに乗れる「夜便」を利用すれば、機内でしっかり睡眠をとり、翌朝にドバイに到着してそのままヨーロッパ各都市へ乗り継ぐことができます。
逆に「昼便」ができれば、ドバイに夜到着してホテルで一晩ゆっくり休み、翌日からドバイ観光や乗り継ぎを楽しむといった、ゆとりあるプランも立てやすくなります。

さらに、ドバイ空港は世界最大級のハブ(拠点)空港です。
接続が向上することで、これまでアクセスの難しかった中東の都市や、アフリカ、地中海沿岸の国々がぐっと近くなります。
「次の休みはどこへ行こうか」という想像を膨らませてくれるのが、今回の増便の最大の魅力かもしれません。

まとめ:成田空港の国際線ネットワークがさらに強力に

2026年5月のエミレーツ航空による増便は、成田空港を利用するすべての旅行者にとって大きなメリットとなります。
最新機材による快適なフライトと、1日2便という柔軟なスケジュールは、ビジネスとレジャーの両面で日本の空の利便性を底上げしてくれるでしょう。

プレミアム・エコノミーという新しい選択肢を加えて、ドバイを経由した世界旅行がより身近になる日を楽しみに待ちたいところです。
旅行の計画を立てる際は、ぜひこの新しいスケジュールをチェックしてみてください。

参考文献:エミレーツ航空、成田線を1日2便に拡大へ(PR TIMES)

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